フロントエンドノードとは

OpenNebula?では、制御や管理を行うフロントエンドノードと、 仮想マシンが動作するクラスタノードに分けられます。 ここでは、フロントエンドノードの構築方法について説明します。

動作環境

フロントエンドノードとして動作させるには、Linux系のOSが必要になります。 また、Macでも動作するようです。

以下のパッケージが必要になります。

  • ruby >= 1.8.6 and < 1.9.0
  • sqlite3 >= 3.5.2
  • xmlrpc-c >= 1.06
  • openssl >= 0.9
  • ssh

インストール

Ubuntu9.04以降であれば、apt-getで依存関係を含めて簡単にインストールできます。

# sudo apt-get install opennebula

インストールされたら、必要なファイルが展開されています。 /etc/one/や/usr/lib/one/などが作られているはずです。 また、OpenNebula?のためのユーザアカウントも合わせて作成されます。

インストール後のおまじないとして、フロントエンドノード自身にsshでログインしておきます。
下記のように、oneadminユーザとして実行してください。 frontendの箇所はホスト名に合わせて変更してください。

# ssh -u oneadmin frontend
The authenticity of host 'frontend (127.0.0.1)' can't be established.
DSA key fingerprint is xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?

yesを入力して鍵を登録しておきます。
これは、後でゲストOSを構築する際に scp frontend:file node0:file のような処理があり、事前に登録しておかないと失敗してしまうためです。

参考リンク


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Last-modified: 2010-07-05 (月) 12:23:04 (3180d)