Swiftとは

SwiftはOpenStackで開発されているオブジェクトストレージです。
元々はCloudFiles?という、Rackspaceのオブジェクトストレージサービスでしたが、オープンソースで公開されました。
CloudFiles?と同じプロトコルに対応しており、CyberDuck?等から利用できます。

Swiftを構成するサーバとしてはAuth、Proxy、Object、Container、Accountがあります。

swift.JPG

Auth Server

利用にあたり、認証を行ないます。
認証後にTokenが発行され、その後の操作に使用されます。

Proxy Server

窓口としてクライアントとやりとりを行います。
クライアントはProxy Serverとのみ通信を行ないますが
裏ではProxy Serverが他のサーバと通信を行って、目的のファイル等を提供しています。
他のサーバの場所(IPアドレスやport番号)については
Ringというファイルを参照しています。

Object Server

シンプルなストレージサーバで、オブジェクトの取り出し・削除・保存が可能です。
オブジェクトはxattrsというメタデータと共に保存されるそうです。
オブジェクトを削除した場合は0バイトの.tsファイルになり、それを複製することで複製先でも削除しているようです。

Container Server

オブジェクトのリストを扱うサーバです。
ファイルシステムにおける、ディレクトリのように機能します。

Account Server

アカウントの情報を扱っています。
ユーザに割り当てられた、コンテナのリストを扱うという形で実現しています。

ドキュメント

Projectページ

日本語情報リンク

日本OpenStackユーザ会


添付ファイル: fileswift_v3.ppt 1459件 [詳細] fileswift.JPG 1674件 [詳細]

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Last-modified: 2011-05-31 (火) 19:47:29 (2218d)