Swift/使い方 †クライアントからの利用方法についてです。 Cloud Files API †SwiftはCloud Filesプロトコルを使用しています。 CyberDuck?からの利用 †Cloud Filesプロトコルに対応しているソフトウェアにはCyberDuck?があります。 Mac OSからの利用 †デフォルトの状態では、CloudFiles?を選ぶとサーバのアドレスが固定されています。 # defaults write ch.sudo.cyberduck protocol.cf.swift.enable true ただし現状、動作を確認出来ていません(調査中) Windowsからの利用 †Windows版のCyberDuck?は、Private Betaとして配布されています。 バージョン4.07bで動作を確認しています。 CyberDuck?でのSwift利用方法 †CyberDuck?からSwiftを利用する場合の手順です。 まずは新規接続を選びます。 サーバの情報を入力する画面になるので、プロトコルをSwiftにします。 サーバの情報を入力します。 接続すると、コンテナの一覧が表示されます。 コンテナの中身はこのようになっています。 リンク † |