調査中のものや、ちょっとしたメモなど。
なのでオブジェクトのURLは http://<proxy-server>/X-Auth-string/container/object のような形になります。
ドキュメントは特にないようです。
また現状、AuthとProxyは同一ホスト上でしか動かないようです。
恐らく設定例にないだけで、Authサーバの設定でProxyサーバを指定する項目があり、
localhostを指定しているからではないかと思います。(調査中)
object, container, accountサーバそれぞれに
auditor, replicator, updaterが存在します。
冗長化のための複製を行う。
削除に関しては、0バイトのファイルを複製することで確実に削除している。
調査中
障害等でデータの書き込みが行えなかった場合に、後から書き込むための仕組みらしいです。