Swift/概要
調査中のものや、ちょっとしたメモなど。
なのでオブジェクトのURLは http://<proxy-server>/X-Auth-string/container/object のような形になります。
ドキュメントは特にないようです。
また現状、AuthとProxyは同一ホスト上でしか動かないようです。 恐らく、設定例などにないだけで、Proxyサーバを指定する項目があり、 localhostを指定しているからではないかと思います。(調査中)