このページはOpenNebula?について、調査中のもの等を記述するメモ的なページです。
デフォルトでは/var/lib/one/<VMID>/images/ にある。
XMLファイルで記述されており、上記の場所にある。
ゲストOSのための設定が記述されており、virshで起動させることができる。
恐らく内部的にはvirshで起動していると思われる。
ログはフロントエンドノードの/var/log/one/に置かれる。
全体のログはoned.logに書き込まれ、ゲストOSごとのログは<vmid>.logに書き込まれる。
公式ドキュメントではlibvirtdに-lオプションを付けて起動するように指定されているが、実際は付けるとゲストOSが起動できず、失敗する。